【国際恋愛のけんか】花火デートとは

7月4日独立記念日。

アメリカはお祭りです。

花火はなび!!!

 

この日は、いたるところで花火大会をやっていたり、一般市民も打ち上げ花火を買って、近所や家の前でどんぱちあげます。

この日以外は、花火をあげることが禁止されているので、このときとばかりにみんな一斉に花火をします。

 

1か月くらい前から、花火みにいこーねーと約束していました。

花火といえば、夏のデートの風物詩(^^♪

日本と違って人もごちゃごちゃしてないし、蒸し暑くないし、ロスの花火は最高!!!

 

の、はずでした。。。

7月4日、花火の前に、ダーリンの実家によばれてごはんを食べることに。

むしゃむしゃ。

 

そこに、当然お姉さんがいました。。。

「えーなにするのー?」

「はなびいくー?」

「アイスたべたーい」

など彼らは話をしていて。。。(ネイティブスピーカーの話の流れは、気を抜くとついていけないので、断片でしか聞こえません。)

なにやら若干いやな予感もしていたのです。

 

あれやこれやとしているうちに、決まっていた事項。

>花火は、お姉さん4の家でやる。

>わたしの誕生会も兼ねて、ケーキを食べる。

 

ということに、気が付いたのは、実家を出て車に乗った時でした。

「い、いつの間に。。。(わたしがダーリンの部屋に入ってる間)」

 

わたしの誕生会とか言われていて(誕生日が近かった)、いやまぁ嬉しい反面、約束していた花火がないことへのがっかり感。

だけどがっかりしているわけにはいかないので、楽しまなければ。。。という複雑な気持ちのまま車中をすごす。

 

スナックや食べ物を買うために寄ったスーパー。

彼は終始、妹と一緒にうろうろしていて、わたしはお姉さんとカートごろごろ。

 

いや、気心が知れているなら問題はないのですが、わたしは大して英語もうまくないし、会うの3回目くらいなので、ぎこちないんです。。。

英語、もっとうまくならなきゃな。。。と思う。

 

誕生日に、ロト(自分でナンバーえらぶタイプ)を一緒にやろうと話してました。だけど当日やらずに終わってしまっていて、彼がロトボックスをスーパーで見つけて、やり始めようとしたところにも、当然お姉さん&妹ちゃんがいます。

 

覚えててくれたのはいいんですけどね。。。と思う。

宝くじがほしいわけじゃないんですけどね。。。と思う。

ふたりで一緒に選ぶ過程が楽しいんですよ。。。と。

 

 

買い物を終えて、車に戻った時、花が助手席にぽんと置いてありました。

誕生日おめでとうフラワーです。

 

うん。

 

ああ。

 

そういうことね。。。。。

 

 

ああ、、申し訳ないけども、これが嬉しくないサプライズっていうやつか、と本気で思いました。

サプライズすること自体だけを楽しまれても相手には伝わりにくいんだなぁ。。。
と実はサプライズ好きのわたしが思いました。

ならば、もっと本気で渡してくれればもっと嬉しかったのになぁ…。

 

そんな気分のままで、お姉さんの家。

楽しかったです。

ケーキ、ハッピーバースデーソング、打ち上げ花火。

お姉さんズ、お姉さんの子供たち、妹ちゃん、彼。

 

楽しかったですよ。

 

 

花火が終わって、家の中。

じゃあ映画でもまったり見るか。。。とついたテレビの前で。

 

妹ちゃんがひざかけをしてソファに座っていたのをみつけた彼は、「さむいさむい」と隣に座って一緒にひざかけに包まるのでした。

 

わたしはダイニングテーブルの横で、また何していいかわからず突っ立っていたのですが、横通り抜けられた。

 

もう無理

後は、もう、なんとか平常の様子を保とうとしながら、この場から早く帰りたい気持ちしかなかったです。

その日は、すでに遅い時間に帰宅したので、ほぼほぼ黙ったまま就寝。

 

いちど言ったことについて、何も変わってくれないならば、これ以上話をするのは無駄ではないかとも思うほどのイライラでしたが、それほどまで響かないのは話しが足りないからかもしれないし、

一生懸命話しました。

 

○花火はふたりで見にいくのかと思っていたこと

○お姉さんたちとの距離

 

>花火は、やるものだと思っていたというのが、彼の言い分。

花火、、、と、いえば、恋人同士の夏デート。。というわけではないらしいです。わたしはてっきりロマンチック系を想像していたので、その落差が激しかったのかなとここで、同じイベントでも期待感のあまりの違いさがわかりました。ならば早めに会場を予約するなり、どのイベントにいくなりを決めて、わたしもイメージしていることを伝えればよかったのかもしれません。

>お姉さんたちとはいつもずっとその距離で育ってきたから、変わることがないという、彼の言い分。

「でも、わたしの隣を素通りされて、わたしの知らない話をされて、わたしはまるで部外者のような気分だった」ということを伝えました。素通りしたつもりはないし、逆にわたしと仲良くしている様子を見せるのが恥ずかしいようなことを言っていましたが。。。さすがに「ごめん」の言葉をいただきました。(やっと。。。)

(日本人と違って、簡単に謝りません。(日本人以外あるあるですね))

 

育ってきた環境も、年齢も、まぁなんでもかんでも違うので、それはわかっているのですが、違うということは、やっぱりきちんと話をするまでわかりません。

なにか違和感を感じた時に、違和感の先にあるバッググラウンドを考えて、

感情だけで突っ走らないように。。。しないと。。。

お互いにきっと「こうだろう」と思っているものに対しての認識が違うかもしれないというのは、なんか変だなと思ったときその場ですぐに言わないとわからないのです。

そうわかっていても、突発的な感情はでてきます。

「もういいっ」と言って、部屋に閉じこもったりしてしまいたくなることは多々。。。それでも根気よく向き合って話をする時間を大切にして、ひとつひとつ解きほぐしていかねばなぁとつくづく思います。

解決せねば!と考えててもいつのまにか忘れちゃったりしながら、なんとなくお互いの考え方に慣れていきます。

気張り過ぎず、やっていかねばですね。

 

お姉さん問題は、たまーにまだべたべたしてますが、どちらかというと私にべたべたしてくるので、ヨシとしています。(笑)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です