時代の変化から思うこと。

こんにちは。毎日LAさとみです。

抽象的なハナシです。

最近のニュースみながら思いました。

世間では、どこの会社とどこの会社が合併したとかしないとか。

どんな商品が出て、どれだけ売れたとか売れないとか。

いろいろ動きがあるけれど、なんだかそれも一時の世の中の幻のようなもののような気がしてきた。

大きな波に乗って、それにかかわる仕事をしていたときは、
もっともっときっと楽しいことが起きるに違いないと、
わくわくわくわくしながら、
仕事をすすめていってたわけだけれども、
なんか
時を経て、あのときやっていたプロジェクトが、別の大きな波によって飲み込まれて、
まったく違うものになっていったことを会社の外から見て。
あー
あのとき必死になってやっていたのは、いったいなんだったのだろうかと、ふと思うわけであります。

そのときは、
この仕事がつながっていく未来
 誰かを助けるかもしれないとか
 会社を大きくするかもしれないとか

未来を思い描いて、、、夜中まで作業してもつらいけどつらくないぞーがんばるぞーって思ってた。

この経験自体、わたし個人のスキルとして残っていて、社内外の調整とか作業効率とか色んなことは覚えられたけれども。
「ぽーん。やっぱりお金にならないことだったぽいので、やめまーす」

 って会社の舵がそっちに切られたときに、その夢見てた未来みたいなものがなくなって。

まぁ、それについて、あれこれいうわけではなくて。
それは社会の波なので仕方がないのです。

この社会の波に乗って、必死こいてやるのは、

まぁ。。。

一回でいいかな、と最近思うのです。
社会の波って変わるから。

それは見ていてわくわくどきどきはするのだけれど、
そのわくわくどきどきはいつしか泡のように消えていくから、

次は、消えにくい何か。。それを見つけて、まい進する時代(自分史)になっているなぁと思い、

それを考えながら、ポップコーンとかつまんでいるのでした。

電子レンジでできるポップコーン最高。

今日もありがとうございました。

すまいるー。

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