お正月を迎えて、栗きんとんとお茶でも食べて和もうと思って、お茶をいれて二階(配偶者の部屋)に持っていったら、机にあるごみ捨てろって言われて、メイドみたいに扱うのねーいやねーとか言ったら(ちなみにごみは捨てた)、お茶も栗きんとんもいらないといってキッチンに返されて、せっかくのお茶と栗きんとんの気持ちが台無しです。
そんな土曜日の昼下がり。
やっぱり下手に関わらなきゃよかったなーと思う。
メイドみたいに、、、っていうところが気に入らないんだろうけど、「なんなのこれ?」から始まって、捨て台詞にごみ捨てしてって良くないとわたしは思う。
向こう的には、自分は腰がいたいし、親知らずもぬいて病気なのに、優しくしてくれない同居人なようなので、気持ちはどこまでも平行線だからどうしようもない。
今年はもう少しよい年にしたいです。
他人は変えられないから、変わるのは自分。