いまさっきSkypeにて母親に、
「あんたも、カレシくんの卒業を待ってたってどうしようもないんだかんね!」
「磯野貴理ちゃんみたいに、自分の子供が欲しいってお別れされちゃうからね!」
と言われるにあたって、いろんなツッコミはさておいて、
『母上よ、余計な心配させてすまんの。。ありがとう。。。』
という感じとともに、感じること。
お母さんくんの発想もさもありなんだけど、まぁわたし自身は、特にそういうの無いなぁと思ってる理由は、何でかなぁとかも思ったので、それを書いておこうかと思いました。
あ、どうもこんにちは。
毎日LAさとみです。
誰かと人生することについて。。
カレシくんと一緒にいるのは、
たぶん
付き合いだしたころ、カレシくんは自分の人生の方向性について、夢と現実の狭間でふわふわしてたけど、将来のこと、特にふたりのことと自分の周りの家族のこと将来の選択性—ということを念頭にしてナースの道がいちばん堅実だと思ったらしい。
そうして決めたステップを隣で見てたので、うむ、信用してもいいか。。。と思った。(上から)いやでも就職しなかったら意味ないけどね。(上から)
付き合って半年くらいのころに、わたしにヘルペス菌疑惑が浮上したとき、めちゃんこへこむわたしを支えて付き添ってくれた。