今日も毎日L.A.に来ていただいてありがとうございます。
さとみです。
ロスは10月なのに、真夏の気温でぐでぐでしています。
今日は恋愛話です。
ダーリン君は27歳、アジア系アメリカ人です。
きっちり一緒に暮らし始めて半年くらい経過しました。
彼は、「僕は料理はできないけど、家族のなかでは一番のキレイ好き、整理整頓ができる」と自負していますが、
そんなの、一人暮らし歴10年超のわたしから見ると残念なことが多い。。。
言われればやるけど、自発的には気が付かないことが多い。
得意なはずの掃除については、汚くなってからやればいいじゃーんとかいう始末。
ちょこちょこやれば汚れもつかないのにねぇ。はあ。
先週末は、ごはんの用意をしているときから食べ始まってまで、ずーっとスマホでyou tubeみたりテキストしたりしてたので。
「わたしはあなたのママじゃないから」そう言い放ちました。
そしてなぜかキレられる。
「ママだなんて思ってない!」
いやその態度が思春期のこどもみたいなんだよ!!と。
ぷんぷんです。
なんというか私の中でやっぱり彼は年下だという事実は忘れられないので、いかにも年下な態度がすこし気になるのかもしれないです。
そしてついついイライラしちゃう。
彼は彼で、単純に疲れてるからたまにはいいじゃんみたいな思いがある。
そしてやたら怒っていた彼なのですが、自分の母親のことを揶揄されていたと思っていたそうで。子供の頃のことを思い出して嫌な気分になったとのことがわかりました。
ちょいちょいお互いの地雷を踏んだら話し合って解決しないといけないですね。
また、アメリカ人は、あまりガールフレンドが母親と重ねられやすいとかそういう感覚ないんですかね。
たびたびケンカをしていろんなことがわかるのはいいのですが、週末の貴重な時間をムダにしたので、そういうのはやめるべしだねと仲直りしたのでした。
仲直りでビーチお散歩の図
どうもありがとうございます。
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